千代田区議会 2020-09-29 令和2年予算・決算特別委員会地域文教分科会 本文 開催日: 2020-09-29
154: ◯河合委員 5番の地域コミュニティ活性化事業、毎回、これは質問しているんですけども、連合町会を中心にお願いをしている事業で、2年間の単位で行うと。
154: ◯河合委員 5番の地域コミュニティ活性化事業、毎回、これは質問しているんですけども、連合町会を中心にお願いをしている事業で、2年間の単位で行うと。
87: ◯河合委員 5番の地域コミュニティ活性化事業。執行残が54万というのは、これは2年の計画ですから、半分残っているということだと思うんですけども。この30年度、3回ぐらい審査をしたりして、実行委員の意見交換があったと思うんですけども、その中で、どういう内容のことが語られていたのか。
112: ◯河合委員 8番の地域コミュニティ活性化事業、1,600万円の予算で執行率45%、これ2年の事業ですから、約半分過ぎたから、順調に執行しているのかなとは思うんですけれども、この事務事業概要の40ページから41ページに内容が書いてありますけれども、9割がたホームページの制作というところで、イベントをやっているのは和泉橋地区かな、ぐらいなもので、当初、平成
金沢市では、この「コミュニティ活動推進用具購入費等補助制度」のほかに、次に説明いたします「地域コミュニティの活性化推進計画」に基づく「地域コミュニティ活性化事業」という事業助成を行っていました。具体的には、コミュニティ活性化プランの策定に助成するというもので、「地域の課題を抽出し、今後課題の解決に向けてどのようなまちづくりに取り組んでいくかをプランにまとめること」などというものです。
続きまして、左側の事業名の8、ベイエリア地域コミュニティ活性化事業ですが、地域活動への参加のきっかけとなる取り組みを充実すべきという改善提言を踏まえ、地域の参加を促進する事業であります知生き人養成プロジェクトと、新旧住民の交流機会の創出という提言をいただいております、みなとパーク芝浦ふれあい空間づくりに統合します。
59: ◯岩田委員 地域コミュニティ活性化事業で27.33%の執行率というのは、これは2カ年事業だからということなんでしょうか。
地域コミュニティ活性化事業として、地域イベントに5件の支援をしています。一方、まちみらい千代田は、マンション対策として、防災計画等策定の支援、マンション防災対策等を行い、社会福祉協議会はご近所福祉活動、ボランティア活動の支援などの地域活性化施策を行ってきました。区が担っている部分は小さ過ぎます。
次に、予算説明書の179ページ、5、地域コミュニティ活性化事業でございます。こちらは予算額1,652万1,000円ですが、2カ年の事業の1年目に当たりまして、通例では2年目より1年目の補助額が少ないため、2年目であった昨年度の予算額より1,100万円の減となっております。 次に、同じページ、10番、神田冠称及び住居表示台帳整備でございます。予算案の概要128ページをごらんください。
60: ◯たかざわ委員 地域コミュニティ活性化事業、これは十何年か前に各連合に1,000万円の予算をつけてということで始まったものだと思っております。で、途中から半分の500万円。
そうした情報の共有化がコミュニティの活性化に資することは、まさに議員ご指摘のとおりであり、まちみらい千代田の「マンションサポートちよだ」の配布、区のホームページやフェイスブック・ツイッターでの地域情報の発信、地域コミュニティ活性化事業による連合町会ホームページの運営などを行っているところであります。
117: ◯北沢富士見出張所長 具体的にどういう委員会を構築して進めようという話は今のところございませんけれども、地域コミュニティ活性化事業等を通じまして、新たな住民の皆様方に、ぜひともコミュニティに参加していただけるように、努力はしていくというところで共通の認識はございます。
217: ◯岩田委員 まず、136ページの5番、地域コミュニティ活性化事業。こちらの事業概要では337ページを、私、今見ております。
62: ◯松本委員 5番の地域コミュニティ活性化事業についてお尋ねしたいんですけれども、執行率が著しく低下しているというような現状があらわれてきているわけですよね。
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そのような中で、実は本年4月に実施した事例というのが我々非常に参考になっておりまして、実は地域コミュニティ活性化事業、こちらにつきまして、実行委員会、これ先日、前回も、以前ちょっとご説明しているかもしれませんが、その中で実行委員の、実はこれは40代を中心にということになっているんですが、そのお若い方を中心に、実行委員会の方を集めまして、その中で意見交換をさせていただきました。
地域コミュニティ活性化事業や、コミュニティ活動事業助成などは、課題を抱えつつも、地域ごとに独自の取り組みを行っており、一定の効果はあるものと思っております。 また、この一環として、町会加入促進を意図とした取り組みも数多く行ってきております。
149: ◯高澤委員 4番の地域コミュニティ活性化事業、事務事業概要ですと50ページですかね。この活性化事業、何年か前に各連合1,000万でしたかね。
次に、町会その他の団体へのIT支援についてでございますが、まず、町会など、公益的団体に対するホームページ開設の支援についてですが、これまで区は、平成13年度から開始している地域コミュニティ活性化事業を通じ、連合町会のホームページの立ち上げ及びその運営を支援しており、現在3つの連合町会で実施され、一定の評価を得ているものとして認識しております。
生活福祉委員会 平成25年6月7日 1 報告事項 【区民生活部】 (1)湯河原千代田荘の運営について 【資料】 (2)平成25年度 消費生活支援事業の実施について 【資料】 (3)コミュニティ施策の一元的推進について (4)地域コミュニティ活性化事業